3月5日通勤音楽
今朝は近所に雷が落ちたようで、かなり怯えながら目覚めました。
電車……止まらないでくれ……止まるならいっそのこと全て止まれ………。
と神に祈ってました。
さて、本日の通勤音楽はこちら。
ロジャー・ウォーターズの「イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?」です。
このアルバム、直訳すると「これが私たちが本当に望んだ人生ですか?」という月曜日の朝にはもってこいのアルバムですな。
ピンクフロイドが好きなので、自動的(?)にこれも手にしたわけですが、なかなか偏差値の低い私には理解が難しいアルバムです。(直球すぎる)
ロジャー・ウォーターズ、このブログを見たら私を知ったらぶん殴ってくれ・・・。
只々、3曲目の「The Last Refugee」が好きです。
今週は早く出勤する週なのですが、朝、まだ夜が完全に明けていない時間に聞くとありえん良い。
あと、4曲目の「Picture That」のリフもたまらん・・・・。
今日の業務は全体的に計画通りに終わりすっきり。
帰宅時はこのアルバムです。
BELLRING少女ハートの「Bed Head」です。
何かと思い出いっぱいのアルバム。
中でも6曲目の「ライスとチューニング 」はブチ上がります。
みずほ推してはないが、一番好きな曲かもしれない。
ライスとチューニングにはかなり思い入れがあり、就活しに大阪に行った時に偶然行ったライブで聴きました。
就活の辛さを吹き飛ばす楽しさだった…。
「Bed Head」はヘビロテアルバムです。
以上、3月5日でした。