通勤音楽日記

通勤中に聴いた音楽の記録です。

3月5日通勤音楽

今朝は近所に雷が落ちたようで、かなり怯えながら目覚めました。

電車……止まらないでくれ……止まるならいっそのこと全て止まれ………。

と神に祈ってました。

 

 さて、本日の通勤音楽はこちら。

f:id:meks124:20180305072336j:plain

ロジャー・ウォーターズの「イズ・ディス・ザ・ライフ・ウィ・リアリー・ウォント?」です。

このアルバム、直訳すると「これが私たちが本当に望んだ人生ですか?」という月曜日の朝にはもってこいのアルバムですな。

 

ピンクフロイドが好きなので、自動的(?)にこれも手にしたわけですが、なかなか偏差値の低い私には理解が難しいアルバムです。(直球すぎる)

ロジャー・ウォーターズ、このブログを見たら私を知ったらぶん殴ってくれ・・・。

 

只々、3曲目の「The Last Refugee」が好きです。

今週は早く出勤する週なのですが、朝、まだ夜が完全に明けていない時間に聞くとありえん良い。

あと、4曲目の「Picture That」のリフもたまらん・・・・。

 

今日の業務は全体的に計画通りに終わりすっきり。

帰宅時はこのアルバムです。

f:id:meks124:20180305204950j:plain

 

BELLRING少女ハートの「Bed Head」です。

何かと思い出いっぱいのアルバム。

中でも6曲目の「ライスとチューニング 」はブチ上がります。

みずほ推してはないが、一番好きな曲かもしれない。

 

ライスとチューニングにはかなり思い入れがあり、就活しに大阪に行った時に偶然行ったライブで聴きました。

就活の辛さを吹き飛ばす楽しさだった…。

「Bed Head」はヘビロテアルバムです。

 

以上、3月5日でした。